Memo for Applications |
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11. Wi-Fi Direct (DELLの場合) |
パソコン側で、下記Dell Mobile Connectアプリの設定、 スマートフォン側にもDell Mobile Connectのインストールと設定を実施する必要。 Dell Mobile Connectとは Dell Mobile Connectを使うと、スマートフォンとパソコンをワイヤレスでフルに統合でき、 AndroidやiOSを使う客は、電話の発呼、テキストの送信、通知の受け取り、 ファイルの転送、よく使用するすべてのモバイル アプリの操作、といったことが パソコンの画面から行える。 http://del.ly/6696JD02M 設定手順 Android用Dell™ Mobile Connectの設定方法 http://del.ly/6697JD023 iOSフォン用Dell™ Mobile Connectの設定方法 http://del.ly/6699JD02P DELLのPC(例・Inspiron 5400 AIO)では「Dell Mobile Connect」アプリが プリインストール済み。 スマホ・タブレットでは、DELL用のアプリを上記URLからインストール必要。 |
12. Bluetoothを使って 電話帳データを移行 |
携帯電話(ガラホ・例・auのKYF31)から電話帳データをSDカードに保存しても 特殊なデータ形式で保存され、「.vcf」ファイルでは保存されない。 そこで、携帯の電話帳データをスマホに移行するにはBluetoothを経由する。 (手順) 1.携帯・スマホ双方のBluetooth通信を有効にする。 Bluetoothのバージョンが古いと通信できない場合がある(例・version 4.0) 2.通信のペアが確認できたら 3.携帯側 電話帳を開く→メニュー→送信→Bluetooth送信→選択送信→全選択→確定→ →Bluetooth ONを確認して送信 4.スマホ側 受信を確認する 初期設定では、「設定」→「Bluetooth」→「受信したファイル」で、「.vcf」ファイル が確認できる。 この画面では、「開く」ことしかできない。 スマホにデータを移行するだけが目的なら、ここで「連絡先」または「電話帳」を選んで 「開く」とデータ移行が完了。 5.受信したデータのバックアップが必要なら なにか適当な「ファイル」アプリを使用して見る必要がある。 すると、「ダウンロードとお気に入り」の「Bluetooth共有」フォルダーに 目的の受信したファイルがあるので、これを希望の場所(例・Googleドライブ) などに保存して完了。 6.携帯→PC側で受信する場合 PCの「設定」→「デバイス」→「Bluetoothとその他のデバイス」→ BluetoothをON 「その他のデバイス」の欄に携帯(KYF31)をペアリングさせて表示(ペアリング済み) とする。 右メニューの「その他のBluetoothオプション」 「Bluetooth設定」の「検出」で 「BluetoothデバイスによるこのPCの検出を許可する」にチェックを入れる 右メニューの「Bluetoothでファイルを送信または受信する」をクリック 「ファイルを受信する」を選んで待機 携帯側でPCがペアリングされていることを確認する。 携帯側は、上記の携帯の手順で送信する。 PCのドキュメントフォルダーに受信したファイル(.vcf)がある。 完了 |
13. Bluetooth バージョン確認 |
PC(Windows10)(例・Inspiron 5400 AIO) PCの「設定」→「デバイス」→「Bluetoothとその他のデバイス」→ 右メニュー「その他のBluetoothオプション」 「Bluetooth設定」→「バードウエア」→(一番下の)「インテルワイヤレスBluetooth」 「プロパティ」→「詳細設定」→「ファームウエアバージョン」 HCI6.3840/LMP6.3840 (LMPの頭の数字を見る)) LMP6=ver4.0 7=ver4.1 8=ver4.2 9=ver.5 ・・・と続く 現在(2021/10/01)は、ver.22.30.0.4か? タブレット(Huawei-BGD-DL09) Bluetooth ver.4.0 GRATINA(KYF31) Bluetooth ver.4.1 |
14. ドライバ(旧ver) のインスト-ル |
デバイスを互換モードで動かすには、 古いデバイスドライバがWindows10に対応していない場合、 1.デバイスドライバのインストールファイルを右クリック 2.「互換性のトラブルシューティング」 3.「問題のトラブルシューティング」 4.「以前のバージョンのWindowsで動作していたプログラムがインストールできない、 または実行できない」のチェックボックスにチェックを入れる 5.「次へ」 6.「このプログラムが以前動作していたWindowsバージョン」からバージョンを選択 7.「次へ」 8.「プログラムのテスト」 9.ドライバがインストールされ終了したら プログラム互換性のトラブルシューティングツールに戻り、「次へ」 10.「はい、このプログラムのこの設定を保存します」 |
15. Googleアカウント |
アカウントの管理(PCのGメールのメニューから) メールを開いて、一番右下の「詳細」→「このアカウントのアクティビティ」→ →画面中央にある「セキュリティ診断」→「お使いのデバイス」→ ログインしているデバイス〇台(例・PC・スマホ・タブレット・ラップトップ・など) |
16. スマホのファイル操作 (moto-e7) USB接続 |
設定→接続済みのデバイス→USB→「ファイル転送」にチェックを入れる (PCとUSB接続した後でないと表示されない) |
17. スマホのファイル操作 (moto-e7) メモリ操作 |
スマホのアプリ全体から→「Files」を選択→「内部ストレージ」または「SDカード」を選択 |
18. スマホの初期化 (売却または廃棄の時) (moto-e7) |
(購入時の新品状態に戻すには) 設定→検索窓で「リセット」→リセットオプション→全データ消去 |
19. Bluetooth接続 |
設定→接続済みのデバイス→接続の設定→Bluetooth接続・ペア設定 |
20. 外出時にモバイルWiFiと スマホが接続されない場合 |
(再起動しても回復しない場合) いったん「機内モード」にして、その後で元に戻すと接続されて通信が回復する |
21. スクリーンショット (moto-e7) |
電源スイッチを長押し→スクリーンショット(保存先は「Files」) |
22. SMSをTEXTデータにする |
スマホのSMS画面を長押し(文字色が変わる)→画面右上の「共有」→LINE「KEEP」→ →LINEのホームのキープで見える |
23. スマホに送られたQR コードの画像を読み取る |
QR画像をスクリーンショット→LINEのホーム→QRコード→右にあるQRマークをタップ →「すべての写真」から目的のQRコードをタップ |
24. PCで再生している音声 を録音する(w/10) |
コントロールパネル→ハードウエアとサウンド→オーディオデバイスの管理→録音→ →(何も無い所を右クリック)→無効なデバイスの表示→ステレオミキサーを有効にする→ →既定のデバイスとして設定→OK→ボイスレコーダーが起動する 設定→システムのサウンド→入力をマイクか、ステレオミキサーのどちらかを選択 マイク=PCのマイク(通話用) ステレオミキサー=(録音用) 録音するならステレオミキサー(ボイスレコーダー)を起動(タスクバーに有るマイクアイコン) PCで音を再生しながら録音ボタン/停止ボタンを押す 録音データ記録はPC/ドキュメント/サウンドレコーディングに保存される |
25. PCで再生している動画 を録画する(w/10) |
「キーボードのWindowsキー」+「G」→Xboxゲームバー または、設定→ゲーム→ゲームバー→スクリーンショット・ブロードキャストをON 「キーボードのWindowsキー」+「ALT」+「R」=録画の開始/停止 「キーボードのWindowsキー」+「Print」=録画のキャプチャ |
26. SANWA カードリーダー (w/10) (w/11) |
SANWA(SHARP)ADR-RW5100 Windows10はWindows8.1のドライバで動作する。 ADR-RW5100V1.0.1.0_win8.exeをインストールする。 Windows管理ツール→サービス→Smart Card Device Enumeration Service サービスの開始→実行中→自動/手動(トリガー開始) Windows10はWindows8.1のドライバで動作しなくなった(2025/01/21) 再度ドライバーRW5100V1.0.1.0_A_win8.exeインストールで動作可(2025/01/22) Windows11はWindows8.1のドライバで動作しない。 (カードリーダーはUSBから外して)ドライバーインストール後に 設定→Windowsセキュリティ→デバイスセキュリティ→ コア分離(デフォルトON状態をOFFに変える)これで使用可能 コア分離を元に戻すには、デバイスマネージャーからは ドライバー削除が必要だが削除できない。 ADRのドライバーを再度起動させてメニューの中の 「削除」からドライバーを削除できる。 その後にはコア分離OFFをONにできる。 ドライバーを削除しないことにはコアをON(元通り)にできない。 コア分離は後で苦労するのでやらないほうがいい。 マイナカードを読みたかったら NFC付きのスマホを用意して PC側でマイナポータルのログイン画面・スマホでログイン画面に表示されたQRコードを スマホマイナポータル起動(こちらはログインしない)したスマホのカメラで スマホのマイナポータル画面下のコード読み取りタップして読み取る スマホにカードをかざして非接触で読み取れば、 パスワード入力でPCがログインできる。(PCとスマホが同期した状態) スチール机に置いたカードはNFCで読めない(鉄板の磁気の影響で) |
27. OCR |
画像ファイル(JPEG)をOCR-TEXT変換する パソコンで drive.google.com を開く。目的ファイルをgoogle driveにアップロードする。 目的のファイルを右クリックする。 [アプリで開く] 次の操作 [Google ドキュメント] をクリック。 表示された画像の下にテキストファイルが表示される。 |
28. PC完全シャットダウン F2キー F12キー (Windows10) |
(Windowsが起動している状態で)キーボードのShiftキーを押しながら、 デスクトップ画面下部のスタートボタン→電源ボタン→シャットダウン(または再起動) を同時に押します。 または、 コントロールパネルから、「常に完全シャットダウン」を設定できる。 詳しくは、「完全シャットダウン」で検索。 ハードウエアとサウンド→電源オプション→電源ボタンの動作の変更→ 高速スタートアップのチェックをはずす。 電源ON+F2キー BIOS画面 電源ON+F12キー BIOS設定・診断Diagnostics |
29. EXCEL |
*自動ハイパーリンク化を防止(常にハイパーリンクにならないように設定) [ファイル][情報][オプション][Excelのオプション][文章校正] [オートコレクトのオプション][入力オートフォーマット] [インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する] のチェックボックスをOFF ****************************************************** ExcelでCSVファイルを開く際に、先頭のゼロや小数点以下のゼロ が消えてしまうのは、Excelが自動的にデータを数値として認識するためです。 以下の方法で正しく読み込むことができます。 方法 1:データのインポート機能を使う(推奨) Excelを開く(CSVファイルを直接ダブルクリックしない) [データ] タブ → [テキストまたはCSVから] をクリック CSVファイルを選択して [インポート] 文字コードを「UTF-8」に設定(必要に応じて) データのプレビューで、問題のある列を「テキスト」形式に設定 該当する列を選択し、「列のデータ形式」を「テキスト」に変更 [読み込み] ボタンをクリック |
30. OneDrive Microsoft |
PCのOneDriveにCopyした画像がスマホのOneDriveで見えない対策 Windowsスタート→アプリケーションのOneDrive右クリック→その他→管理者として実行 または OneDriveを右クリック→設定→同期とバックアップ→バックアップを管理 ただし同期させるとPCまたはスマホが遅くなる。 Windows 10のPCでOneDriveとの同期を停止して、 自動バックアップを止める方法は以下の手順で行えます。 1. OneDriveの同期を一時停止する 画面右下のタスクバーにある OneDriveのアイコン (雲のマーク)を右クリックします。 「一時停止」を選択して、 1時間、2時間、または8時間の間同期を停止できます。 2. OneDriveの自動起動を無効にする スタートメニューを開き、「設定」を選択します。 「アプリ」→「スタートアップ」をクリックします。 「OneDrive」を探し、それをオフにします。 これで、PC起動時にOneDriveが自動的に立ち上がらなくなります。 3. OneDriveの同期を完全に停止する タスクバーにあるOneDriveアイコンを右クリックし、 「設定」を選択します。 「アカウント」タブを選択し、 「このPCのリンクを解除」をクリックします。 これでOneDriveとの同期が完全に停止し、 PCとOneDriveの間でファイルが同期されなくなります。 4. バックアップ設定を無効にする OneDriveの設定で、自動バックアップを停止できます。 OneDriveの設定画面で「バックアップ」タブを選択し、 「PCフォルダーのバックアップ」のオプションをオフにします。 これで、デスクトップ、ドキュメント、画像のフォルダーが OneDriveに自動でバックアップされなくなります。 以上の手順を試すことで、OneDriveの 同期や自動バックアップを停止できます。 必要に応じて、設定を変更してください。 |
31. スマホ初期化 |
「設定」→「システム」→「リセットオプション」→「全データを消去(出荷時リセット)」 *バージョンアップされたAndroidバージョンはリセットされない *「パスワードとアカウント」の「○○のアカウント」という項目はリセットされる *Googleアカウントを消去しただけでは「○○のアカウント」という項目は消えない *SIMに書き込まれた電話番号は残る(SIMを抜き取らないと電話番号表示は消えない) *回線を解約してもSIMには電話番号が残っている、要注意! *Googleアカウントを消去してもスマホ内で消去されるだけ。元のWebにあるアカウントは残る。 GoogleのChromeアイコン→設定→プライバシーとセキュリティ→閲覧履歴データの削除 |
32. スマホ3ボタンナビ ◀ ● ■ |
従来スマホの画面下の3つのボタン、「戻る」「ホーム」「タスク管理」 「設定」→「システム」→「ジェスチャー」→「システムナビゲーション」→「3ボタン」 新スマホはスワイプ操作という「ジェスチャー」 「戻る」左端から右にスワイプ、「ホーム」「タスク管理」下から上にスワイプ早く・ゆっくり |
33. Wi-Fi接続 パスワード変更時 |
スマホのテザリングでスマホ側のパスワードを変更した場合 受信側(PC)でパスワード変更前のスマホが登録されている場合は 一旦、旧登録の利用ネットワークを削除して 新しいネットワークを探して新しいパスワードを設定する。 旧ネットワークが残っているとパスワードの違いが原因でテザリングが利用できない。 |
34. スマホを見つける・場所 |
https://www.google.com/android/find/ |
35. 小文字-大文字変換 |
https://html-css-javascript.com/upper-lower/ 半角・全角変換はExcelで =JIS() ()内に対応セルのRCを指示 |
36. 新規PC リカバリーディスク |
コントロールパネル→回復ドライブの作成 USB32GBが標準で必要。 64GBを使用すると32GBでパーティションになる。 USB用済後にUSBを64GBに戻すには 単純にフォーマットしても32GBのままで64GBに戻らない。 スタートボタン右→ディスクの管理→パーティションのリムーバブル(USB)を選択し、Deleteキー ボリュームを付けてクイックフォーマット、で元の64GBに戻る。 |
37. 新規PC BitLocker |
Microsoftにログイン https://account.microsoft.com/devices/recoverykey?refd=onedrive.live.com または、コマンドプロンプト(管理者)で C:\Windows\System32>manage-bde.exe -protectors -get C: (またはD:) |
38. LINE |
PC版LINEは複数のPCにインストールできるが PC2台の同時使用は不可 スマホ1台とPC1台では同時ログイン可能。 PCの1台でログインすると、もう片方のPCでは自動的にログアウトになる。 ログアウトしたPCでは再度IDとPWでログイン必要。 |
39. PCを修理に出す時 Googleアカウント一時停止 Microsoftアカウント一時停止 |
2024/05/28 Googleアカウント一時停止 複数のパソコンが同じGoogleアカウントに ログインできる状態になっている場合、 一台のパソコンを修理に出したい時に そのパソコンのみGoogleアカウントに ログインできないようにしてから修理に出すには、 他の正常に動作しているパソコンからGoogleにログインして 特定のパソコンのログインを停止する方法は? Googleアカウントのセキュリティ設定には、 セッション管理やデバイスのアクセス制限などの機能があります。 以下の手順に従って、特定のパソコンのログインを停止できます。 Googleアカウントにログイン: 他の正常に動作しているパソコンから、 Googleアカウントにログインします。 セキュリティ設定にアクセス: ブラウザーでGoogleアカウントにログインした状態で、 画面右上のプロフィール画像をクリックし、 「アカウントを管理」または「アカウント」を選択します。 そこから「セキュリティ」や「プライバシー」などのセクションに移動します。 デバイスとアクティビティの確認: 通常、セキュリティセクションには 「デバイスとアクティビティの管理」または同様の項目があります。 そこにアクセスします。 不要なデバイスを削除: 修理に出したいパソコンがリストされている場合、 そのパソコンを選択し、不要なデバイスとして削除します。 通常、この操作は「アクセスの停止」や 「削除」などのオプションで行います。 追加のセキュリティ設定: 必要に応じて、他のセキュリティ設定も確認し、 不正アクセスやセキュリティ侵害からアカウントを保護します。 これには、二段階認証の設定や アカウントへの不審なアクセス通知の設定などが含まれます。 これらの手順を実行することで、 修理に出すパソコンだけがGoogleアカウントに ログインできないようにできます。 修理から戻ってきた後は、再びこのパソコンを アカウントに追加することができます。 Microsoftアカウント一時停止 も、Googleの方法と同じ |
40. スマホ 呼出時間の設定 |
au・UQ 直接電話番号1418xx (xxは秒数5~55秒)発信 docomo 「1419」へ発信→呼出秒数(0~120秒)を入力→「#」を押す |
41. MP4圧縮・編集 他にファイル変換 |
圧縮(他にもオンライン圧縮あり) https://www.youcompress.com/ja/mp4/ 編集・明るさ https://www.adobe.com/jp/express/feature/video/editor/mp4 M4A→MP3 https://myedit.online/jp/audio-editor/audio-trimmer/edit MP4→MP3 https://convertio.co/ja/download/ 音楽CDA→MP3 Windows Media Playerを起動→「整理」>「オプション」→「音楽の取り込み」から目標形式を「MP3」に設定→CDをパソコンのCDドライブに入れ→「CDの取り込み」オプションをクリック |
42. マイナポータル |
1. マイナポータルはアプリインストール eTAXはインストール不要でeTAX検索から入る。 2.マイナポータルとeTAX連携設定には スマホのバッテリーセーバー解除必要 |
43. WiFiプリンター・スキャナー接続 |
A.スマホ(Android)との接続 1.スマホと直接の場合 アプリ「Epson iPRINT」をインストール 印刷とスキャンが可能 2.スマホとUSBメモリ接続の場合 USBメモリを専用ケーブルでスマホに接続 プリンタ側で印刷かスキャンの操作をする アプリ「Files by Google」を使ってデータコピー B.PC(Windows)との接続 1.Windowsのドライバーから目的のプリンタやスキャナのドライバをインストール 2.印刷はそのまま可 スキャンはWindowsの「Windows FAXとスキャン」アプリを起動して操作可 プリンタによってはWiFiの2.4GHzのみ対応し、5GHz非対応の機種があるのでWiFi設定は2.4GHzの接続が無難 |
44. 音楽CDの曲をMP3に変換 |
Windows Media Playerを使ってCDの曲をMP3に変換する ①Windows Media Playerを起動。 CDをパソコンに挿入し、曲目が表示されるのを待ちます。 ②曲目が全部表示され終わったら、 画面の上のタスクバーに表示されている「取り込みの設定」をクリック。 次に、「その他のオプション」をクリックし、 「音楽の取り込み」のタブを選択。 表示された画面で、「取り込んだ音楽を保存する場所」の横にある「変更」を クリックすることで、MP3に変換したファイルの保存先の設定。 ③中央部分にある「取り込みの設定」の「形式」をプルダウンさせ、 その中から「MP3」を選択。 また、ここでは音質も設定することができます。 設定が完了したら「OK」をクリック。 ④画面に表示されている曲のタイトル一覧から、 取り込みたいものを選びチェックボックスの中にチェックを入れ、 その後、画面上部のタスクバーの中にある「CDの取り込み」をクリック、 MP3に変換された状態で保存されます。 |
45. PC仮想メモリ (ページングファイルサイズ) |
Windows10のPCで仮想メモリ(ページングファイルサイズ)は パフォーマンス優先の場合いくつの値がいいか? 特に古いノートパソコンであれば、適切な設定が重要です。 推奨設定 1. 「自動管理」推奨 Windows 10は基本的にページングファイルサイズを 自動管理する機能が最適化されているため、 特に理由がなければ「すべてのドライブのページング ファイルサイズを 自動的に管理する」を有効にしておくのが無難です。 2. 手動設定をする場合の計算基準 仮想メモリのサイズは通常以下を目安に設定します。 初期サイズ(MB): 物理メモリ(RAM)容量の 1.5倍 最大サイズ(MB): 物理メモリ容量の 3倍 例 RAMが4GB(4096MB)の場合: 初期サイズ:4096MB × 1.5 ≈ 6144MB 最大サイズ:4096MB × 3 ≈ 12288MB RAMが8GBの場合: 初期サイズ:8192MB × 1.5 ≈ 12288MB 最大サイズ:8192MB × 3 ≈ 24576MB 設定手順 コントロールパネルを開く 「システム」→「システムの詳細設定」→「パフォーマンスの設定」 「詳細設定」タブ→「仮想メモリ」→「変更」 「すべてのドライブのページング ファイルサイズを自動的に管理する」のチェックを外す 「カスタムサイズ」に上記の数値を入力 「設定」→「OK」を押す |
46.PC遅い対策 (古いPC) |
1.スタートアップアプリ Ctrl+Shift+Esc(タスクマネージャー)→スタートアップ→無効 2.拡張機能 chrome://extensions/ または、Google→設定→拡張機能→不要な拡張機能を削除 3.パフォーマンス chrome://settings/performance または、Google→設定→パフォーマンス→メモリセーバーON 4.バックグラウンドアプリ Windows→設定→プライバシー→バックグラウンドアプリOFF 5.OneDriveの同期を無効にする 6.SysMainを無効化 Windowsキー + R を押し、「services.msc」と入力しEnter。 「SysMain」を探してダブルクリック。 「スタートアップの種類」を「無効」にし、「サービスの状態」で「停止」をクリック。 「適用」→「OK」を押して閉じる。 7.ページングファイル(古いPCのみの操作設定です!) Win + R (システムのプロパティ)を押して「sysdm.cpl」と入力 詳細設定→パフォーマンスの設定→その中の設定→仮想メモリの変更→自動的に管理のチェックをはずす→初期も最大も4096MBにする ************ より強力な無料スキャンツールを使う 以下のソフトで追加スキャンすると、より多くの脅威を発見できます。 Malwarebytes (無料版あり) → https://www.malwarebytes.com AdwCleaner (ブラウザハイジャッカーや不要なソフトも削除) ESET Online Scanner (軽量で手軽にスキャン可能) |
47. スマホ デベロッパーモード |
「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」を連続タップ(7回) デベロッパーオプションをON。 「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」を再度タップして デベロッパーオプションをオフにすることができます。 |
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